4タイプの人々
脳使用傾向性診断テストでわかるあなたの強み弱み

話が伝わらない。
こちらの意図が相手に通じない。
このような事を感じた事はありませんか?
皆、同じ言語を使っていれば
話は通じるものと思っていると
案外そうでもないようです。
だとすると逆に
お相手の話をあなたがうまく受け取れてなくて
お相手から「話が通じない人だな」
と思われているかもしれないですね。
なぜ、このような事が起きるのでしょうか?
それは、お相手とあなたのタイプが違うからなのです。
例えば「頑張ったね」と声を掛けた時に
すぐに「ありがとう」と言えるタイプの人。
私がどれだけ頑張ったか知らないくせに「頑張ったね」なんて簡単に言わないで…と思うタイプの人もいるのです。
このタイプの人には「足が痙攣してたのに完走するなんて凄いね。頑張ったね」と言うと、私の事をちゃんと見ていてくれたのだ。と素直に言葉を受け取ってくれるかもしれないですね。
さらに「足が痙攣してた?過去形じゃない。今も痙攣してます。」と細かく言葉の端々にチェックが入るかもしれません。
このような事を日々研究されている大学教授が居られます。
そして、脳使用傾向性診断テストが生まれました。
しかも脳使用傾向性診断テストは思考性、職業適性、結婚脳診断、小学生向け、中高生向けと目的の応じて多種開発されてます。
その中で一番シンプルなS2ミニを紹介いたします。
脳使用傾向性診断テストS2ミニは60問を「はい」「いいえ」「どちらでもない」の3択で直感的に答えるだけ。
すると「IM」「RV」「NV」「MT」4種類の脳使用傾向が数値で示されます。
4種類の数値を全部足すと100になります。つまり4種類の数値は割合(%)です。

例えば新製品を試飲した時の反応はこんな感じです。
IM=おいしい、これは売れる。パッケージがいいね。デザインがいいね。
RV=おいしい、成分は何だろう。糖質が少なくて旨いのは何故?
NV=おいしい、これおいしいよ。皆も飲まない?買ってみて。
MT=おいしい、お母さんに飲ませてあげたい。あの人に教えよう。
同じモノを試飲しても感じ方・表現方法が違います。
これは会話も同じで「話し方・聞き方・返事の仕方」を意識的にお相手に合わせると良さそうですね。

まず最初に自分のタイプを知る。ここから始めましょう。
脳使用傾向性診断テストは可能性教育グループの増田勝利学長がコンテンツ開発
脳科学・医学・心理カウンセリングの専門家が監修。
しかも2020年12月産業ストレス学会で「脳使用傾向性診断テストの妥当性について」を論文発表。
つまり、占いとか〇〇鑑定とはまったく異なり、学術的な裏付けのある診断です。
脳使用傾向性診断テストは以下の先生方が監修されてます。



診断テストは有料です。
可能性教育グループの一般社団法人ブレインアナリスト協会から私が購入して皆さんにテストを受けて頂きます。
診断テスト結果解説も1時間当たり6千円+消費税で解説してます。が…
今回、診断テスト+解説=1000円(税込)で期間限定特別価格で提供いたします。
お申込みは下記URLまたはQRコードから。
https://forms.gle/FhRxkf4Tey4XQ21m6

お支払いは以下のURLをご利用ください。
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