FirstStepはじめの一歩

婚活パーティに出席しても選ばれない。
結婚相談所に登録してお見合いしても選ばれない。
運よくデート出来ても2~3回でダメになる。

このような方に向けたセミナーをしています。

婚活に関わらず会話が伝わらない事ってありますよね。
皆、同じ言語を使っていれば伝わるもの…
と思っていると案外そうでも無いようです。

逆に伝わりにくいもの…
と思った方がいいのかもしれません。

このような事を日々研究している大学教授が居ます。
そして脳使用傾向性診断テストを開発されました。

しかも脳使用傾向性診断テストは職業適性、結婚脳診断、小学生向け、中高生向けと目的の応じて多種開発されてます。

その中で一番シンプルなS2ミニを紹介いたします。
脳使用傾向性診断テストS2ミニは60問を「はい」「いいえ」「どちらでもない」の3択で直感的に答えるだけ。

すると「IM」「RV」「NV」「MT」4種類の脳使用傾向が数値で示されます。
4種類の数値を全部足すと100になります。つまり4種類の数値は割合(%)です。

解説すると以下の図のようになります。

例えば新製品を試飲した時の反応はこんな感じです。

IM=おいしい、これは売れる。パッケージがいいね。デザインがいいね。
RV=おいしい、成分は何だろう。糖質が少なくて旨いのは何故?
NV=おいしい、これおいしいよ。皆も飲まない?買ってみて。
MT=おいしい、お母さんに飲ませてあげたい。あの人に教えよう。

同じモノを試飲しても感じ方・表現方法が違います。
これは会話も同じで「話し方・聞き方・返事の仕方」を意識的にお相手に合わせると良さそうですね。

まず最初に自分のタイプを知る。ここから始めましょう。

脳使用傾向性診断テストは可能性教育グループの増田勝利学長がコンテンツ開発

脳科学・医学・心理カウンセリングの専門家が監修。
しかも2020年12月産業ストレス学会で「脳使用傾向性診断テストの妥当性について」​を論文発表。

つまり、占いとか〇〇鑑定とはまったく異なり、学術的な裏付けのある診断です。

脳使用傾向性診断テストは以下の先生方が監修されてます。

診断テストは有料です。
可能性教育グループの一般社団法人ブレインアナリスト協会から私が購入して皆さんにテストを受けて頂きます。

診断テスト結果解説も1時間当たり6千円+消費税で解説してます。が…
今回、診断テスト+解説=1000円(税込)で期間限定特別価格で提供いたします。

お申込みは下記URLまたはQRコードから。
https://forms.gle/e3HWdSyy3hTiY4zd6

お支払いは以下のURLをご利用ください。
https://buy.stripe.com/28o01w1vv9tIek04gg

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